ブログ

特許庁への手続

特許庁へ行う手続には、拒絶査定不服審判時の補正のように「同時」でないと認められないものがあります。つまり、複数の手続を「同日」に行ってもそれらが別々であれば認められず、あくまで「同時」に行う必要があります。

もし「同時」ではなく、審判請求と補正書を別々に提出してしまうと、補正が考慮されなかったり、新たに審判請求をやり直さなければならなかったり(しかも先に行った審判請求の費用は返却不可)と、大変な状態になってしまいます(T_T)

ただ、「同時」とはいっても同じ瞬間に複数の手続をすることはできないので、書類を特許庁に持参する場合は一回の窓口対応で提出すればOK、書類を郵送する場合は同一封筒に入れて送ればOKなどの運用方針が示されています。

もう一つの手続方法として、インターネットを使ったオンライン手続があります。この場合は、「同時に送信するべき全ての送信ファイルを〔送信ファイルフォルダ〕に格納し、これら全ての送信ファイルを選択(反転表示)し、その状態で〔オンライン出願〕ボタンをクリック」しなければなりません。操作は簡単なのですが、間違えると大事ですのでかなり緊張する作業です・・・

さて、意見書と補正書をオンラインで提出する機会がありました。この場合は「同時」である必要はないのですが、「同時」操作のためのちょうど良い練習です。

2つのファイルが選択されていることを何度も確認して〔オンライン出願〕ボタンをクリック・・・問題無く終了! やってみるとあっさり終わってしまいました。

オンライン手続自体は簡単なのですが、他の方法に比べて非常に緊張します(^^;)

 

PAGE TOP