「拒絶理由通知書が届いたけれど、どのようにすれば登録になるのか分からないので対応して欲しい」
「セカンドオピニオンとして、これまでとは別の弁理士の意見を聞いてみたい」 などのご要望も喜んで承ります。
そらまめ総合特許事務所は、中途受任できる特許事務所をお探しの方にも最適です。
1)経験豊富な弁理士が対応します!
弊所の弁理士は、これまでに数多くの特許案件に携わってまいりました(代理人として公開されている特許出願件数は1100件以上)。
拒絶理由通知を受けた案件への対応も多数の経験があり、最終的にその多くを登録査定にむすび付けております。
拒絶理由通知への対応は、申請時の明細書等に記載した範囲の中でしか行うことができません。
このため、一から作り上げる出願業務よりも難しい面がございますが、これまでに積み上げた経験を生かして登録査定につなげてまいります。
2)技術者としての視点もフル活用します!
弊所の弁理士は、以前は機械系の技術者として約15年、設計・開発に携わって参りました。
申請時の明細書等に明示的に記載されていないことでも、その分野での技術者の立場から見てみると、書いているに等しいと考えられることが多々あります。
書いていないからダメなのでは・・・と簡単に諦めないでください。
「弁理士」+「技術者」の2つの視点をフル活用して、登録査定につながるようにサポートいたします。
3)リーズナブルです!
一般に、中途受任は手間がかかるとして、依頼を受ける際に比較的高額な費用が設定されることがあります。
また、最初から対応した案件に対し、中途受任した案件の料金表を変えている場合もございます。
弊所では、最初に中途受任費用(3万円)を頂く以外は、通常通りの料金表で対応させて頂きます。
※なお、技術分野によっては中途受任をお引受けできない場合がございます。ご了承ください。