先日、出願ソフトで特許庁からの発送書類を確認したところ、待機書類(まだ受領していない書類)が1件ありました。

ある特許の案件で、拒絶査定不服審判請求後に受けた拒絶理由通知に対して応答していたのですが、時期的に、ちょうどその結果が来るタイミングです。

 

拒絶理由は解消できている感覚でしたので、当然に特許審決が届いたと思っていたのですが、受け取ったのは「審理審決通知書」。

見た瞬間、嫌な汗が出てきました(゚Д゚)

 

これまで、拒絶査定不服審判についてはそれなりの件数を対応してきましたが、「審理審決通知書」を受け取るのは、拒絶審決に限られていました。

これは特許庁の運用上、特許審決になるときには、その前に出される審理審決通知が省略されていたからなのですが、

今回のようなケースでは、特許になるときは最初に「特許審決」が届きますし、拒絶されるときはまず「審理審決通知書」が届き、その後に「拒絶審決」が届く流れでした。

 

そんなわけで、審理審決通知書=拒絶審決と思ってしまったのですが、実は特許庁の運用が変更になって、全件「審理審決通知書」が届くようになっていたのですね。

https://www.jpo.go.jp/tetuzuki/sinpan/sinpan2/shinpan_minaoshi.htm

 

しばらくして、無事に「特許審決」を受け取ってようやく一安心(^^)

ただ、これまでの流れが刷り込まれていますので、今後も「審理審決通知書」を見る度にビクッとすることになりそうです(^^ゞ