4月1日の開業にあたっては、たくさんの方から応援や励ましを頂きました。大変感謝しております。改めてお礼申し上げます。

開業初日は、開業に関係する各種手続を行ってきました。税務署や区役所だけでなく弁理士会に対して行う手続もあるのですが、とりあえず個人事業主として必要なものだけ済ませることにしました。

これから事業を始められる方の確認にもなるかと思い、私が提出したものをまとめておきます。最後に失敗談も載せています(^^;)

 

■厚生年金を国民年金に切換え

浦和区役所で手続してきました。

私が第2号から第1号に変わるのに伴い、妻も1号になりますので両方の手続が必要です。「私と妻の年金手帳」(窓口で書類を書く際に必要)と、「退職証明書」が必要でした。持参した退職証明書は返却してくれますので、別の手続にも使えます。

 

■非課税証明書(妻の分)の取得

後で記載しますが、健康保険として任意継続を選択するために取得しました。

窓口は同じく浦和区役所。証明書の本人(妻)の代わりに私が申請したので、確認書類として私の運転免許証の提示を求められました。

 

■個人事業税の手続

埼玉県税事務所で手続を行いました。家の近所にあることは知っていましたが、今回初めてお世話になります(笑)

ダウンロードして必要事項を記載した「事業開業・休業・廃業報告書」を持参し(2通)、受付の印を押してもらったものを1通、控えとして受け取りました。

 

■健康保険の手続

国民健康保険と任意継続とを比べた場合、私の場合は「任意継続」の方が保険料が抑えられそうでしたのでこちらを選択しました。

窓口は全国健康保険協会埼玉支部でした。場所が大宮で若干遠いのと、ホームページを見ると郵送で送付してほしいと記載していたので、郵便局から送ることにしました。先ほど区役所で入手した「非課税証明書」と、予めダウンロードして記入しておいた「任意継続被保険者資格取得申出書」を封筒にいれ、ポストに投函。

 

■開業届、青色申告承認申請書など

浦和税務署で手続を行いました。青色申告を行うとともに妻が青色事業専従者になるので、開業関係の書類と一緒に、こちらに関係する書類も提出してきました。

予めダウンロードして記入しておいた、「個人事業の開業・廃業等届出書」、「所得税の青色申告承認申請書」、「青色事業専従者給与に関する届出書」、「給与支払い事務所等の開設届書」、「源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書」(合計5種類)を2通ずつ準備し、1通は受付の印を押してもらって控えとして受取ました。

ここで私の失敗談。

各書類の上段には「納税地」の欄、又は「住所又は本店(の)所在地」の欄があります(例えば「個人事業の開業・廃業等届出書」であれば下記のところです)。

新しいビットマップ イメージ

個人事業の場合、この欄には原則として「自宅の住所」を記載するのだそうです。持参した書類は全て「事務所の住所」を記載していたため、全て書き直すことに(>_<)

控えの分は窓口でコピーして頂いたので、5通の記入で済みましたが、結構時間がかかってしまいました。お気をつけ下さい。

なお、帰宅後に色々検索してみると「事務所の住所」で良い場合もありそうです。詳しくは窓口か税理士さんにお聞きになった方がよいかと思います。