なんだかんだと週末も仕事をしていることが多いのですが、この土日は手持ちの案件から離れて過ごしました。

最近、目の前の仕事で頭がいっぱいで、情報を取り入れたり考えを整理したりする余裕がなかったんですよね…

インプットが疎かになっていましたので、2日とも本を読むことにしました。

といっても、寝そべりながら、ゆるゆると読んでいただけですけれどね。

 

今回読んだのはこの2冊。

知財に直接関係するものではありませんが、経営者の方と関わるときには必要になってくる知識かと思います。

 

1)ザ・ファシリテーター(著:森 時彦 氏)

ファシリテーションについて書かれた本です。

wikipediaによれば、「ファシリテーション(英: Facilitation)は、会議、ミーティング等の場で、発言や参加を促したり、話の流れを整理したり、参加者の認識の一致を確認したりする行為で介入し、合意形成や相互理解をサポートすることにより、組織や参加者の活性化、協働を促進させるリーダーの持つ能力の1つ。」とされています。

簡単に言ってしまえば、充実したミーティングを行うために進行役が持っておくべきスキルという感じでしょうか。

ファシリテーションを使って事業改革を進める様子が、小説風に書かれています。

著者によればフィクションとのことですが、似たようなシーンは実際にありそうです。

ファシリテーションを身につけたとして、実際にどうやって使うのかがイメージできるのが良いですね。

 

2)これだけ! SWOT分析 (著:伊藤 達夫 氏)

題名通り、SWOT分析の本です。

軽めのタッチで書かれていて読みやすくなっています。

ただ、これからSWOT分析をやってみよう、という人よりは実際にSWOT分析をやったことがある人向けの本のような気がします。

SWOT分析とはなんぞや、という導入部分は、別の本などで補充しないと分かりにくいかも。

そういう意味で、「これだけ」でSWOT分析を理解するのは難しいかもしれません。

ただ、SWOT分析を実際に行う際にポイントとなるところがちりばめられていますので、内容は非常に深いと思います。

 

普段使っている頭の部分とは、違ったところが刺激できたような気がします。

充実した8月最後の週末でした~(^^)