昨日の続きです。

懐かしのゲームを楽しんだ後、同じ敷地内のホールで開催される「落語」に行ってきました。

テレビでたまに見ることはありましたが、実際の公演に行くのは今回が初めてです。

実は妻が通っていた高校の先輩が落語家で、その方が噺すとのこと。

とは言っても、直接面識がある方ではないということでしたので、ゲームの「ついで」だったのですが(^^;)

 

公演は3人の噺家さんが登場しました。

最初の方は、落語家の階級でいうと「二ツ目」でした。

さすが落語家さんですので話は楽しいのですが、芯から笑わせてくれたか、というともうちょっとかな。

「前座」の方がいなかったので、自分の番が終わると、座布団をひっくり返したりメクリをめくったりしていました。

やはり上下関係が厳しい世界です。

 

次は「真打ち」の方。

ゆっくりとした独特の「間」をもって噺をするのですが、この「間」で笑わせるんですよね。

途中で会場の人に「古典落語」がいいか、「現代落語」がいいか尋ね、希望の多かった「古典落語」に切り替えて話を進めました。

会場の雰囲気に合わせて話の流れを変えていけるのは、さすが「真打ち」という感じでした。

 

最後はついに高校の先輩が登場。

二番目の方と同じ「真打ち」なのですが、その中でも順序は決まっているようですね。

そして「トリ」を務めるだけあって、話の面白さはダントツで一番!

久しぶりに涙を流しながら笑わせてもらいました。

少々毒のある話もするのですが、そこはさすがに落語家。

うま~くまとめて嫌みがないんですよね。

やはり生は違うと実感。

これは癖になりそうです(^^)