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特許事務所の雰囲気

交流会などでお会いした方と話している時、特許事務所ってどんなところですか?と聞かれることがあります。

私が感じる特許事務所の雰囲気、特に一般的な企業との違いについて書いてみようと思います。

 

特許事務所で仕事する前は家電メーカーに勤めていて、主に製品の設計や開発に関する業務を行っていました。

基本的には、一つの製品について何人かでチームを組み、その製品を構成する要素毎に担当を割り振って仕事を進めていました。

要素毎に設計を進めるとはいえ、隣の要素に絡む部分は調整が必要ですので、打ち合わせは頻繁に行っていたように思います。

また、設計した部分の製造は外部の会社に委託していましたので、その会社の方ともよく連絡を取り合って、量産に関する詰めを行っていました。

そんなこんなで、職場はかなりにぎやか(騒々しい?)だったように思います。

 

一方、特許事務所ですが、一つの案件は一人でこなすことが基本です。

お客様と電話で打ち合わせを行うこともありますが、それほど多いわけではありません。

というわけで、職場は基本的に静かです。

キーボードを叩く「カチャカチャ」音が気になる程、全体的にし~んとした雰囲気ですね~

特許事務所を沢山知っている訳ではありませんが、何人かの弁理士さんに聞いたところでは、どの事務所も似たような感じだと思います。

 

特許事務所に転職した当時は、この雰囲気の違いに「非常に」戸惑いました(^^;)

まあ、いつの間にか慣れましたけれど、やはり静かすぎるのは逆に気になりますね~

 

特許事務所を開業して最初のうちは、元の事務所のように静かな環境で仕事をしていましたが、どうやら私の場合は少し音がある方が仕事が捗るようです。

まわりを気にする必要がありませんので、今は音楽をかけて仕事をしています。

好きな曲を聞きながら仕事ができて、今日も好調です~

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